大事なお品物を丁寧に査定

山口県で骨董品
美術品の買取なら
アジアアート

お急ぎの査定や、よくわからないもの
他社でご満足できなかった査定のお品など
まずはお気軽に当社へお問い合わせください

山口県で骨董の鑑定・査定・買取を
お考えならアジアアート

室町時代から朝鮮や明との貿易で栄え、大陸の文化を積極的に取り入れた山口県は、大内文化と呼ばれる独自の文化が発展した地域です。

職人や文化人を保護することにも熱心に取り組んでいたため、大内塗などの工芸が古くから発展してきました。

そのような背景から、山口県には漆器や金工品、唐物と呼ばれる大陸由来の陶磁器などさまざまな骨董品や古美術品などを所有している方も多く、遺品整理などの際に見つかることも少なくありません。

一見するとそれほど価値がないように見えても思わぬ価値がつくことがありますので、古い陶磁器や工芸品、茶道具などの売却をご検討の際はぜひご相談ください。

専門的な知識と豊富な経験を持つ査定士が価値を判断し、適正な買取額を提示させていただきます。

山口県での買取事例

    山口県にゆかりのある骨董品

    大内塗

    大内塗は、室町時代に山口県で勢力を誇った大内氏のもとで誕生した漆器で、現在は山口市周辺で作られています。大内氏が京都から呼び寄せた漆塗り職人に作らせるようになったのが始まりとされており、中国や朝鮮への重要な輸出品の一つとなりました。渋みのある深い朱色の地塗りの上に色漆で秋の草を描き、金箔で「大内菱(おおうちびし)」と呼ばれる文様があしらわれていることが特徴です。大内氏が倒れた後は一時衰退し、江戸時代には姿を消しましたが、明治時代になって毛利家の所蔵品から大内時代の漆器椀が発見され、大内塗が再興されました。

    萩焼

    萩焼は1604年に毛利輝元の命によって焼かれ始めたといわれる焼物で、茶人好みの器として知られています。焼き締まりの少ない陶土から生まれる柔らかな風合いや、土と釉薬の収縮率の違いによりできる「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる表面の細かなヒビが特徴です。貫入から浸透した水分によって器の色合いが使うごとに変化することから、「萩の七化け」と呼ばれて好まれています。

    山口県にゆかりのある作家・作品

    狩野芳崖(かのう ほうがい)

    狩野芳崖は、1828年に現在の下関市長府印内町で生まれた画家です。父は長府藩狩野派の御用絵師だった狩野晴皐で、芳崖も幼い頃から画道に励み、早くから才能を発揮しました。1846年に木挽町狩野家に入門すると1850年には弟子頭となります。画塾修了後は御用絵師として江戸と長府を往復する生活を送り、幕末の動乱期には、戦勝祈願として「武内宿禰投珠図」や「馬関海峡測量図」を描きます。 1879年からは島津家に雇われて「犬追物図」を制作。1882年にアメリカの東洋美術史家フェノロサと出会ったことがきっかけで、日本画の伝統に西洋絵画の写実や空間表現を取り入れた作品を手掛けるようになり、1888年に仏画や水墨画の描法と、西洋画の色彩感覚や空間把握が感じられる「悲母観音」を描きあげ、近代日本画の父と呼ばれるようになりました。

    高島北海(たかしま ほっかい)

    高島北海は1850年に萩で生まれた日本画家です。幼少から絵を好み、独学で学びました。明治維新の後、新政府の工部省や内務省、農商務省に入り、日本各地の地質や山林を調べたり、フランスのナンシー森林高等学校に留学して植物学を学んだりしました。フランスでエミール・ガレたちと交流し、日本画の画法を紹介するなどアールヌーヴォー運動に影響を与えます。帰国後、仕事の合間に山岳を写生する生活を送り、日本美術協会展に出品した「連峯紅葉」が銀杯を受賞します。47歳から画業に専念し、1902年に52歳で上京。アメリカでロッキー山脈を写生したり中国で山水画を取材しただけではなく、1906年に「秋澗暁霽」、1907年に「水墨山水」を発表するなど制作にも取り組みました。 文展の審査員も務めた高島北海の作品は、南画に写生の技法を加えた清新さが特徴で、日本だけではなくフランスでも高い評価を受けています。

    松林桂月(まつばやし けいげつ)

    松林桂月は1876年に山口県萩市で生まれた日本画家です。幼い頃から絵を好んだ桂月は尋常小学校を卒業した後18歳で上京し、南画家の野口幽谷に師事します。精密な描写で南画の新たな表現を開拓し、官展の中心画家として活躍。1906年日本南宗画会を結成し、1919年に帝展審査員、1932年に帝国美術院会員、1937年に帝国芸術院会員を務めた後、1944年に帝室技芸員に任命され、南画界の重鎮といわれるようになりました。代表作として、大正天皇の所有となって皇室に受け継がれることとなった「松林仙閣図屏風」、東京国立近代美術館所蔵の「長門峡」「溪山春色」などがあります。

    森寛斎(もり かんさい)

    森寛斎は、1814年に長州藩士の石田傳内道政の三男として生まれた日本画家です。 1825年、12歳の時に円山派に影響を受けた絵師について絵を習い、1831年に大阪に移り住むと、動物画の名手として活躍していた森徹山の門に入りますが、一年も経たないうちに帰郷。1838年に再入門を果たします。徹山が亡くなると四国や中国地方を遊歴し、南画の画風も身につけ始め、1865年に萩藩に召し抱えられて御用絵師となります。1870年、絵に専念するためにお抱え絵師の身分を離れて上洛すると絵三昧の生活をおくり、その温和で情趣的な画風から「明治の応挙」と評されました。京都画壇の中心的存在として活躍し、さまざまな博覧会にも数多く出品。1890年には帝室技芸員に任命されました。代表作に「人躰的異人図」「龍虎図屏風」「檜樹鷲巣図」「秋景遊鹿図屏風」「瓢風吹衣図」などがあります。

    小林和作(こばやし わさく)

    小林和作は1888年に現在の山口市で生まれた洋画家です。京都市立美術工芸学校卒業後、京都市立絵画専門学校(現在の京都市立芸術大学)に進学し、在学中に第四回文展に初入選します。1918年に日本画から洋画に転向し、1920年に鹿子木孟郎の画塾に通ったあと、上京して梅原龍三郎・中川一政・林武らの指導を受けました。1924年に第2回春陽会に「夏の果実」を出品し初入選し、1927年から春陽会会員として活躍。1934年に春陽会を脱会して独立すると、広島県尾道市に移り住んで制作に励みました。豊かな色彩と独特の筆致が特徴で、「雪の山の春」「八ヶ岳山中の秋」「日本海」など、自然の美しさを表現した風景画が代表的です。

    香月泰男(かづき やすお)

    香月泰男は1911年に山口県で生まれた洋画家です。山口県立大津中学校(現在の山口県立大津緑洋高等学校)を卒業後、川端美術学校を経て1931年に東京美術学校に入学。洋画家の藤島武二に師事し、1936年に美術学校を卒業した後は美術科教師となります。1942年に召集を受けて満州で従軍しますが、1945年にソ連に抑留されてシベリアやクラスノヤルスク地区で強制労働に従事します。1947年に帰国。教師として勤めながら創作活動に取り組み、1969年に57点の油彩からなる「シベリヤ・シリーズ」を発表、第1回日本芸術大賞を受賞しました。

    西村龍介

    西村龍介は1920年に山口県小野田市に生まれた洋画家です。1938年に日本美術学校日本画科に入学し、太田聴雨、川崎小虎、矢沢弦月らに学び、デッサンを洋画家の林武に学びます。1941年に卒業すると同時に出征し、戦後は山口市で日本画の制作に取り組みます。1949年に京都市立美術専門学校研究科に入学しますが翌年中途退学して上京。企業の博覧会の背景画などを描いて生計を立てつつ画家を志し、日本画から油彩画へ転向します。1954年に二科展で「河岸」が初入選。二科会会員となって洋画家として活躍します。 日本画と洋画の技法を巧みに融合した独自の表現が高く評価されており、「河岸」「月のある風景」「鳥と植物」「遥かなる聖堂」など詩情豊かで静謐な作品が代表的です。

    三輪休雪

    三輪休雪は、山口県萩市の萩焼窯元「三輪窯」の当主が代々襲名している陶芸作家としての名称です。そのため、三輪休雪という名前は特定の一人をさす名前ではありませんが、個人名として使用する場合は十一代休雪(三輪壽雪)をさすことが多いようです。 三輪休雪は旧萩藩御用窯であった三輪窯の九代休雪・三輪雪堂の三男として生まれ、1941年に川喜田半泥子から茶陶の制作技法を学び、萩焼の制作に取り組むようになります。1944年に招集されたため制作を中断しましたが、復員してからは再び作陶を始めます。1957年に日本伝統工芸展に初出品した「組皿」が入選。萩焼の伝統を受け継ぎながらも、純白の藁灰釉による「休雪白」や、粗めの小石を混ぜた土を原料とした「鬼萩」など、萩焼の伝統的な技法を継承しつつも独自性の高い作品を作り、1983年に「萩焼」の人間国宝に認定されました。

    三輪休和

    三輪休和は1895年に旧萩藩御用窯であった三輪窯の九代休雪・三輪雪堂の次男として生まれた陶芸家です。十一代休雪(三輪壽雪)の兄であり、十代休雪でもあります。 父の九代雪堂に作陶を学んで家業に従事しながら、茶道や謡曲などさまざまな芸を学んだ後、1937年に三輪窯を継承して十代休雪を襲名。弟の三輪壽雪とともに釉薬の研究に取り組み「休雪白」と呼ばれる藁灰釉を作り出します。1967年、72歳で隠居して当主を弟に引き継ぎ、自らは「休和」と号します。1970年には「萩焼」の人間国宝に認定されました。 三輪休和の作品は和風でありながら高麗茶碗を思わせる温和な作風と、雪のような「休雪白」が特徴です。休雪であった頃より、隠居後の休和の頃の作品に名品が多いといわれています。

    山口県の骨董品買取可能エリア

    山口県の市

    下関市、周南市、山口市、防府市、長門市、岩国市、光市、山陽小野田市、下松市、柳井市、美祢市、萩市、宇部市

    山口県の町村郡

    玖珂郡和木町、大島郡周防大島町、阿武郡阿武町、熊毛郡上関町、熊毛郡平生町、熊毛郡田布施町

    買取品目

    当店が誇る
    骨董品買取の特徴

    お客様が安心してご利用いただける
    買取店を目指しております

    経験豊富な鑑定士が骨董品を査定

    骨董品の中には専門知識がないと価値に見合った査定をすることが難しい品があります。アジアアートギャラリーでは幅広いジャンルの知識が豊富な鑑定士が価値に見合った査定をいたします。

    鑑定・査定後のキャンセルも可

    査定額にご納得いただけなかった場合はキャンセルして頂いても構いません。キャンセル料などを請求する事も一切ございませんので、お気軽に出張買取をご利用ください。

    種類や量を問わず鑑定・買取いたします

    倉庫や蔵から出てきた骨董品や、先代がコレクションしていた絵画など、年代や価値がわからないお品も一つずつ丁寧に鑑定させていただきます。

    出張費や鑑定料などの手数料完全無料

    出張にかかる費用や鑑定・査定等の手数料もいっさいいただき査定額にご納得いただいた場合には、その場で現金でお支払いいたします。

    出張費・手数料は全て無料

    まずはご連絡ください

    このようなお品物でも
    しっかり価値を鑑定

    他店で断られたお品物でも当社では
    しっかりと鑑定・査定いたします

    • 欠け

    • 汚れ

    • 変形

    • サビ

    • シミ

    • 虫食い

    よくある質問

    FAQ

    査定は無料ですか?

    鑑定・査定に費用が掛かることはございません。
    査定額にご納得いただけなかった場合は、無理に売却する必要はございません。

    出張買取が可能地域はどこですか?

    出張買取が可能地域は福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・山口県・鳥取県・島根県です。
    その他の地域にお住いの方は「LINE査定」または「メール査定」をご利用ください。

    買取時に必要なものはありますか?

    ご本様が確認できる以下の証明書のいずれか一つご用意ください。
    (1) 運転免許証
    (2) 運転経歴証明書
    (3) パスポート
    (4) 住民基本台帳カード
    (5) 健康保険証
    (6)在留カード
    (7)特別永住者証明書
    (8)個人番号カード

    受付時間を教えてください。

    お問い合わせ・店頭買取の時間帯は10:00~19:00となっております。
    ご来店の際は、お電話またはお問合わせフォームよりご来店予約をお願いいたします。

    遺品整理で品物が沢山あるのですが、全て査定したもらえますか?

    鑑定士がご自宅にお伺いさせていただき、ご希望のお品を全て鑑定・査定させていただきます。

    その他のよくある質問を見る

    出張買取の範囲

    関東

    • 東京
    • 埼玉
    • 千葉
    • 神奈川

    中部

    • 富山
    • 石川
    • 福井
    • 山梨
    • 長野
    • 岐阜
    • 静岡
    • 愛知

    近畿

    • 大阪
    • 京都
    • 兵庫
    • 奈良
    • 和歌山
    • 三重
    • 滋賀

    中国・四国

    • 鳥取
    • 島根
    • 岡山
    • 広島
    • 山口
    • 徳島
    • 香川
    • 愛媛
    • 高知

    九州・沖縄

    対応エリアに含まれない地域の方は「LINE査定」または「メール査定」をご利用ください。

    鑑定・査定・買取のご依頼は
    お気軽にご相談ください

    営業時間
    10:00~19:00(年中無休)

    0120-77-3440

    店舗買取・出張買取の
    ご依頼はこちら

    作家名や価値が不明な骨董品・美術品でも、
    まずはお気軽にご相談ください。

    営業時間

    10:00~19:00(年中無休)

    0120-77-3440
    メールフォームでご依頼