【幻の東方切手】中国郵票出口公司コレクション
今回ご紹介する買取事例は、北京から持ち帰られた貴重な中国切手コレクションです。細部まで保存状態が良く、コレクターにとって魅力的な一式となっています。
画像に見える切手について
赤い表紙は「POSTAGE STAMPS OF THE PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA」と書かれた切手帳です。中国の公式発行物で、観光客や切手収集家向けに販売されていたものです。
開かれた切手帳には、様々なシリーズの中国切手が整然と配置されています。これらは主に1970年代に発行された記念切手です。「毛主席是世界革命人民心中的紅太陽」(毛主席は世界革命人民の心の中の赤い太陽)と書かれたシートは、毛沢東を称える文化大革命期の切手です。消印が押されているため、実際に流通したものか、あるいは記念として消印を押されたコレクターズアイテムです。値段が「4分」と「8分」(当時の人民元の単位)と記載されています。
中国切手の歴史的価値
これらの切手は単なる郵便料金の証明以上の意味を持ちます。1970年代の中国切手は、文化大革命期から改革開放初期にかけての歴史的転換期に発行されたもので、当時の政治的メッセージや文化的価値観を反映しています。
当店の中国切手買取の特徴
当店では、このような希少な中国切手の価値を正確に評価できる専門スタッフが在籍しています。特に以下の点で他店と差別化しています:
1.専門知識による適正評価:中国切手の歴史的背景や希少性を熟知したスタッフによる査定
2.シリーズ完全性の重視:セットが揃っている場合、個別合計より高い評価
3.保存状態の細部チェック:切手の色あせ、糊の状態など細部まで確認
4.海外マーケットとの連携:特に中国本土の収集家市場を把握した適正価格提示
お手元の中国切手コレクションも、単なる古い紙片としてではなく、歴史的・文化的価値のある美術品として適正評価いたします。どうぞお気軽に査定をご依頼ください。