アジアアート福岡【書画掛軸】お宝鑑定会(福岡市中央区大宮)2025年2月11日
拝啓 春暖の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
先日2月11日に開催いたしました「アジアアートお宝鑑定会」へお越しいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、多くのお客様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。心より御礼申し上げます。
今回の鑑定会では、中国や日本画の掛軸に焦点を当て、専門家が常駐し、皆様の大切な品々の価値や由来をお調べするお手伝いをさせていただきました。特に印象的だったのは、長年保管されていた掛軸の筆者が分からずにいらしたお客様が、実は勝海舟の書であることが判明し、大変喜ばれたことです。このような瞬間に立ち会えることは、私どもにとっても大きな喜びであり、骨董品の魅力を再確認する貴重な機会となりました。
今回の鑑定会では他にも、明治期の日本画家による繊細な山水画や、清朝時代の中国絵画など、歴史的価値の高い作品が多数見つかりました。中には、長年納戸に眠っていたという民芸品が、実は江戸後期の希少な工芸品であることが判明したケースもありました。こうした「眠っていた価値」を掘り起こすことができるのも、専門家の目と、何よりも皆様が大切に保管されてきたからこそです。
骨董品や美術品は、単なる「古いもの」ではなく、時代の美意識や技術、歴史を伝える文化的遺産です。特に日本や中国の美術品は、その繊細な技巧と深い精神性から、国内外で高い評価を受けています。私どもは、そうした価値あるものを次の世代へと橋渡しする役割を担っていると考えております。
次回の「アジアアートお宝鑑定会」は、5月頃の開催を予定しております。今回ご来場いただいた皆様には、優先的にご案内をさせていただく予定です。次回は茶道具や古伊万里などの陶磁器に詳しい専門家も招聘する予定ですので、ぜひ再度お越しいただければ幸いです。
また、今回ご都合が合わずお越しになれなかった方々や、大きな品物でお持ちいただくのが難しい場合には、無料出張査定も随時承っております。ご自宅など美術品や骨董品の保管場所まで、当店の専門スタッフが伺います。電話一本で、お気軽にご相談ください。
最後になりましたが、皆様の大切な品々に新たな価値を見出し、次の世代へと繋いでいくお手伝いができることを、私どもは誇りに思っております。今後とも「日本中国美術骨董品アジアアート」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
敬具
日本中国美術骨董品アジアアート
代表 山本博史
お問い合わせ先: 日本中国美術骨董品アジアアート
〒810-0013 福岡県福岡市中央区大宮2-6-19
アリエス平尾第二ビル1階
TEL:092-534-8188