珊瑚の買取

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珊瑚の買取2018-08-28T21:03:20+00:00

珊瑚の買取
当店では、珊瑚の買取に力を入れています。日本の女性は、戦前まで珊瑚を愛好し、特に和装の装身具といえば珊瑚のかんざしのひとつはだれでももっていて、ちょっとしたお出かけの装いになくてはならないものでした。珊瑚は髪飾りに用いられましたが、日本女性の黒髪と珊瑚の赤い色は相性が良いためです。

日本産珊瑚

日本で初めての珊瑚漁は高知県で明治に始まりました。地中海産の珊瑚よりも大きなものが取れることから、ヨーロッパで評判を呼び、高値で取引されました。現在日本産の珊瑚のうち、最も人気があるのはアカサンゴで、そのうちでも深みのある赤を市場では血赤珊瑚と呼んで最高ランクとされています。

桃太郎の持ち帰った宝の中に珊瑚

桃太郎と珊瑚
桃太郎が鬼退治を果たし、異界の鬼ヶ島から持ち帰った「宝尽くし」は、隠れ蓑、隠れ笠、打ち出の小槌、如意宝珠などですが、この宝尽くしの中に珊瑚があります。

浦島太郎の宝の中に珊瑚

竜宮城から持ち帰った玉手箱、そして浦島太郎の行列の最後に、珊瑚が描かれています。異界の地、竜宮城から持ち帰った宝の代表が、珊瑚でした。

七福神のめでたい絵には珊瑚

七福神と珊瑚
珊瑚は財宝として錦絵に描かれています。宝船に積み込まれた赤珊瑚は、いかにもめでたく華やかです。

珊瑚の骨軸は硬く、磨くと美しい艶が出ます。その形は植物のようであり、その質感は鉱物のようでもあります。珊瑚は生物なのか鉱物なのかという論争は長く続きました。

珊瑚発祥の地

メデューサの珊瑚
珊瑚発祥の地は地中海であり、その歴史は2万年以上さかのぼることができます。ギリシャ允和には、蛇の頭髪で知られるメデューサの血が珊瑚になったと言い伝えられています。珊瑚は地中海からもたらされ、交易品として世界各国に運ばれ、それぞれの土地で装身具や祭祀具などに用いられました。それらの土地を結ぶとコーラルロードと呼ばれる交易の道が描けます。明治時代より以前の珊瑚はすべて輸入品でした。珊瑚は聖域を意味する「胡」からわたってきたものという意味で「胡渡り」と呼ばれ、珍重されました。宝石珊瑚はアジアで薬として使われたり、財宝として重宝されてきました。

血赤珊瑚

血赤珊瑚
世界的にも古今東西問わず、血の色を想像させる宝石珊瑚の赤い色は、出産の神秘さや幸福な結婚、豊かな人生を象徴するものと尊敬され、災難や病気から人々を守る霊力があると信じられていました。古代ローマ人は、子供の幸運と成長を願いゆりかごや首にかけ、兵士はお守りとして肌身につけていたと伝えられています。現在でも、子どもの成長や妊婦さんのお守りとしてや
花嫁道具の一つとして重宝されています。

アジアアートギャラリーの特徴

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